たれまゆな毎日

4人と1匹家族の毎日

CrowdWorksに登録して仕事してみた

ずっとLancersやCrowdWorksに
興味はあったものの
なかなか挑戦できずにいたのですが
そろそろ在宅ワークやっていきたいなと思い
いざチャレンジしてみました!




Lancersは実績を作るために
20回程アンケートに答えた経験はあったのですが
コスパが悪くなかなか稼ぐことに
繋がらないので一旦放置していました。

今回はCrowdWorksに挑戦してみました。
実績作りとも思ったのですが
心が折れてしまいそうだったので
初心者歓迎の少し単価の高いものに挑戦





1件目はInstagramのお仕事
指定したテーマに沿って
インスタグラムの投稿用の画像、投稿文の作成
すぐに仮払いがされ
トライアルで1件試してみて
よかったら継続となるかもしれないらしく
久ぶりの仕事ということもあり張り切りました。
納期も守りいざ評価
途中終了

理由は
写真を使用する際は公式アカウントを使用する必要があったため
私の解釈では公式カウントとは
HPやTwitterもOKだと思っていたのですが
取引先の方はInstagramの公式アカウント
という意味だったようで
すぐに写真を変え提出し直ししたのですが
途中終了となってしまいました😭






活字のやり取りのみなので
メンタル結構やられました↼
悪いことに関しては
勝手に想像豊かになってしまうので🥺

引きずらないようもう1件
間髪入れずにCrowdWorksに挑戦します!

小学校に入って初めてのバレンタインデー



2月14日
今日はとうとうバレンタインデー
今まで意識していなかった長男も
小学生になると周りの影響もあって
バレンタインデー1週間前からそわそわ


(今年のかか(私)からの手作りクッキー🍪)

親としては貰えずに帰ってきた後の
フォローのことで頭いっぱい
そもそも長男の通う小学校は
勉強に関係ないものはNGですが
チョコに関しては特に何も言われなかったそう🍫




そりゃ男子だもん期待しちゃいますよね(笑)

長男帰宅
「ただいまー!
報告があります。
○○ちゃんからチョコ貰いました(どや)」
恐らく本命ちゃんから
しっかりラブレター付きのチョコ
長男浮足立ちまくり(笑)





母も負けずに
「○○ちゃんよりママの方が長男のこと好きだもんねー💕」
とハグして手作りクッキーを渡しました!
今年はハートと目玉焼きクッキー

ママのクッキーはしっかり完食し
同級生から貰ったチョコは
勿体なくて食べれぬまま😂




まだまだ7歳ですが
ひとりの人間として男として
成長していて嬉しいような寂しいような
複雑な気持ちになった母なのでした👩🏻




炊飯りんごのパワー





1日1個のりんごは医者を遠ざける
というイギリスのことわざがあります🍎



(最近やっと🍌を克服した次男)


りんごが身体にとっても良いことは
大昔から言われているのですが
私はどうしても苦手です。
発泡スチロールを食べている感じ
と言ったら共感してもらえる人に出会いたい↼
どうしてもあの音と触感が苦手です

子どもたちは好きな方なので
りんごはよく買いますが
美味しくないモサモサのりんごは
さすがに子どもたちも食べない
でも捨てるのもなーと思い
アップルパイのなかのりんごは
みんな好き
なら砂糖も水も入れずに
炊飯器に入れてポチっとしてみました😂





普通炊飯すること約1時間
5合焚きりんご3個分
窯にパンパンだったのが
1/3程度にまでかさが減ります🍎🍎🍎
味はりんごだけの甘みが凝縮された
アップルパイの中身!
砂糖なしなのでくどくなくて美味!
ただ切って待つだけで
りんごのコンポートの出来上がり😪




りんごの効能
動脈硬化など生活習慣病の予防に
・血糖値が気になる方に
・高血圧の予防に
・便秘の解消に
・胃腸に優しい働きに
・貧血の予防に
・赤ちゃんの整腸作用に
・虫歯予防に
などなど効能すごすぎ!





炊飯りんご食べて驚いたのは翌日
前日にスプーン3杯位食べたのですが
お通じがどっさり💩
お腹すっきりでした!

りんごは100℃以上で加熱することで
生のりんご以上に有効成分である食物繊維ペクチン
6~9倍にもなるという効果があるそうです
😲😲😲

そりゃお通じがすごいことになるわけですね💩
本当に驚きだったので
旬なりんごでお試ししてみてください🍎


1歳7ヵ月の次男の断乳事情

離乳食も完了期を迎え
恐らくほぼ食材はクリアできているはずですが
まだまだ1回の食事量は少なく
ごはん嫌いは加速したまま🍚
まだおっぱいを飲んでいて
フォローアップミルクに移行したかったのですが
哺乳瓶拒否+粉ミルク拒否の次男には
到底無理な話だったわけで…🍼


(とんがり帽子とりんご🍎)






今現在日中は暇があれば
おしゃぶり代わりにおっぱい
(おしゃぶりも拒否)
お腹がすいたわけでもないため
5回位ちゅっぱしたら遊んで
また数分経ったらおっぱいちゅっぱ
外に遊びに行ったり
全力で遊んでいる時は欲しがらず。
でも私も毎日に追われ過ぎているので
ゆっくりした時間も欲しい結果
おっぱいを差し出してしまう結末😭


情報過多な現代
欲しがってたらいつまでもあげていいや
1歳半過ぎたら断乳した方がいいや
何を信じればいいのやら…
負担がなければあげてもいいらしいのですが
おっぱいなしで寝かしつけとか
そっちの方が困難すぎるやつ↼
夜中起きた時もおっぱいなしで
抱っこで寝かしつけるパワーがない笑

長男は母乳とミルクの混合だったことと
1歳になったと同時に保育園に入園だったため
断乳をしなければならなかったのですが
意外にすんなりで
夜間2日だけギャン泣きで
その後はおっぱい求めることなく断乳成功!
ととの夜間抱っこのおかげもあり
大変だった印象がほぼない👶

↑乳首絆創膏が結構成功している人多いって聞くけど本当かな?

でもとと的には次男に関しては
私が専業主婦になり
保育園に通っていないこともあり
おっぱいに頼り切っていること(完母のため)
次男がおっぱい星人↼なため
完全にビビっている件(笑)
2023年1月のお正月休みに
断乳計画しようとするも
なんやかんやで流れてもう2月中旬

そろそろ決断の時😟



下校時間になっても帰って来ず…そんな時はどうすればいいのか問題



まさに今日あったほやほやの出来事です😲



(お兄ちゃん大好き次男👶🏻)


長男が通っている小学校は
我が家のマンションから
ばっちり見える位置にあり
視力1.5ある私は
校門の出入りの様子は
裸眼で確認できる位の距離です👀

そのため帰ってくる時間帯になると
校門から出たことを確認し
家の前の横断歩道を問題なく渡れたか確認し
家に帰宅という流れで
毎日様子を見ています🚶🏻‍♂️

今日は4時間授業の日
14時には家に到着しているはずなのに
帰って来ず。
長男の小学校は小学1年生は
放課後遊ばずにまっすぐ帰るのがルール
ただ遊び盛りの彼らに
そんなルールは通用することなく
なんやかんや毎日
校門付近で遊んで帰宅していました。


(AirTagイマイチなのでやっぱり見守りGPSかキッズ携帯かな📱)


ただ14時半になっても帰って来ない。
校門付近に1人お友達と
近くに大人の女性が立っていたので
そのお友達のお母さんと思っていました。
ただそのお友達も帰る様子がなく
その様子を見ていると
長男とお友達と大人の女性3人で
通学路とは反対側に渡る様子が見え
その先は死角となって見えなかったので

もしかして誘拐

と思い次男を抱っこ紐で抱っこし
とにかく急いで学校の方へ向かいました。
すると途中でひとり歩く長男に出会い
安堵で私は泣いてしまいました😭




帰宅してから長男からどういう経緯で
帰のが遅くなったのか話を聞いたところ
お友達は5時間授業のお姉ちゃんを待っていて
一緒に遊んでしまったとのこと。
近くにいた大人の女性は
学校で管轄している見守りの人?らしく
顔見知りではあったそう(ほんまかいな?)
道路の反対側に雪が積もっていて
そこで遊んでいたそう(見守りの女性も一緒に)↼え?
何のための見守りなんですの🙄
これは過保護すきるのかなー?
学校の校門付近が見える安心感もあれば
見えずぎて色々気になりすぎてしまうのは
本当にデメリットでしかない💦

こんな時どうすることが正解なのか
学校に電話しようと思ったのですが
大事になってもなぁとひるんでだ結果
電話できずに自ら出向いたわけなんですが…😥
学校に報告すべきかどうか。
子を持つ親の悩みは本当に尽きないですね👦🏻


自己肯定感の低い母親の子どもは自己肯定感を上げられるのか



自己肯定感とは
その言葉の通り「ありのままの自分を肯定する感覚」のこと
他者と比較することなく、
自分自身が「今の自分」を認め
尊重することで生まれる感覚であり、
物事を前に進めるための原動力となる。



(絶賛メガネブームな次男👶)


私は自分で認めるほどの
自己肯定感の低い人間です😥
自己肯定感は心の土台と言われていて
子どもの最初の自己肯定感は生まれてから3、4歳までの
親の子どもに対する言葉がけ、働きかけ、育て方により
決定するといわれ、
その後12歳ぐらいまでに「自分はどういう人間であるか」という
自己認識(能力や価値、他者との人間関係、知性、感情などをどう感じているか)
と共に、自己肯定感のベースは決まってくるらしい…



私は三姉妹の末っ子で
親は共働きで幼少期は
父母よりも
祖父祖母と過ごす時間の方が
長い環境で育ちました。
基本父母は口うるさいタイプではなく
どちらかというと放置タイプ
宿題のチェックや
勉強を教えてくれるタイプではありませんでした。
ただ褒めることもされた記憶がなかったこと
ハグやスキンシップの時間も
ほとんど記憶にありません。
でも母を怒らせると怖かったので
顔色を伺ったり
機嫌が悪いことを察すると
片付けやお手伝い等を先回りしてやるタイプの
子どもでした。
この時点で自己肯定感低っっ😞

その後も自己肯定感を高める機会がないまま
大人になっていしまった現在
2人の子どもに恵まれ
反面教師で
自己肯定感をの高い子に育てたいと
常々思っていましたが
自己肯定感の低い私は
上げる言葉を知らないため
どうしても下げる言葉を使ってしまいます。

自己肯定感を下げる呪いの言葉
①早くしなさい
②ちゃんとしなさい
➂勉強しなさい


①②に関しては
呼吸するように使用しています🤯
意識していてもなかなかできない大人が
意識したくても意識できない
子どもに対して
上から物事いうこと自体間違っているんですよね。
毎日反省会です👻
まずは自分自身の自己肯定感を上げること。
自分の機嫌は自分で取らねば✊🏻

長男と次男のシャワーの時の違い



長男は水が苦手です👦🏻
お風呂に顔を付けることが
一瞬しかできません
昨年小学校に入り
夏にはプールの授業がありました🌊





本人も不安でいっぱいでしたが
コロナ禍といこともあり
水泳の授業は数えるくらいで
ほぼ水に慣れよう的な
授業ばかりだったようで
なんとか乗り越えることができました。

小児喘息持ちのため
水泳を習わせたかったのですが
なんせ水が嫌いなため
本人全く興味なく
誘っても無反応でした😶


水を苦手にしてしまったのは
我々親のせいでもあります。
原因としてはお風呂で
過保護過ぎたことだと思います。

乳児→幼児→児童と
進んできたわけですが
乳児幼児の時期は
ずっと親が髪の毛を洗い
身体も洗ってあげていました。
小学校に入るタイミングで
1人で洗えるように教えて
今現在は1人で全て洗うことができます🚿
ただ、髪を洗う際目を開けることができません。
これはととも同じ👨🏻
ととは小学校6年間スイミングを習っていたので
水に対する恐怖心はないものの
何故か髪を洗う時は目はがっつり閉じる派なんです。
(どーでもいい話)笑




水の恐怖を克服するには
なかなか時間がかかりそうで
次男に関しては
どうにか水を嫌いにならなように
と考えた結果
新生児の段階から
シャワーで頭から流すようにしました🚿
はじめは少し溺れかけ?ていた感じでしたが
そもそも赤ちゃんはお腹の中で
羊水の中で過ごしていたので
水に対する抵抗はないはずなので
心を鬼にして続けた結果
頭からシャワーをかけられても
全くの平気な坊ちゃんになりました👶🏻

顔に水がかかっても
きゃははと余裕の笑顔😂
これは大成功でした。
長男は徐々に練習していくとして
シャンプーに苦戦した幼児期もあったので
新生児や乳児の時から
シャワーで頭から流すことを
強くオススメします🚩