実母も義母も生理的に無理になった話①

長男出産の時
私は里帰り出産をしました。
初孫だったこともあり
両親はやる気満々で
先輩面した母親は何をするにも
３人の子を育てた私の判断が全て正解
と言わんばかりのお手伝いをしてくてました🙄
実際初めての育児に困惑していたのは確かで
甘えて助けてもらってばかりでした。

(長男生まれたて👶ほやほや)

元々産後1ヵ月検診が終わったら
家に戻るという予定でいたので
検診を終え
👨🏻‍⚕️「少し産後うつの傾向はみられるものの
体調は問題ないようなので無理しないように」
と先生に言われました。
ととが迎えに来てくれるのは2日後
会社に休みの都合をつけ
義理両親も出産祝いしたいし
早く孫の顔がみたいと言っていたので
私は帰省の準備も整えていました。

検診結果を母に告げると
「あと1ヵ月位居てもいいんじゃない？」
「長男くん育てていけるか心配だし」
「お母さんの時は～だったよ」などなど
母のあーでもないこーでもないが始まりました。
素直に
「娘のことが心配だからもう少しゆっくりしていったら」
とか
「体調整うまでは無理しないで頼りなさい」とか
言ってくれたら優しい気持ちでいれたのですが…

夜は寝不足になると大変だからと
私と長男と母で寝ていたのですが
慣れてきた頃には長男の夜泣きで
母が起きることも少なくなり
なんなら母のいびきが私の睡眠の妨げになっていて
肉体も精神も疲弊🥱
早く家に帰ってととと3人で育児をしたい
という思いがMAXになっていました。

ほぼ反抗期がなかった私
母に言うことはすべて正しいと思って生きてました
長男を産んでレベルアップした私は
初めて母に対して
「そうやってなんでもかんでも
自分がそうだったからって
お母さんの価値観押し付けないで！！」
🤬🤬🤬

と言ってしまったのです。
恐るべしガルガル期🦁

次回
母開き直る編